オブセリズム
「ないのにある」=「存在そのものは、目で見ることができないけど、そこには、エネルギーが存在している」
このテーマを追い本来の人間の姿、生き方を模索・・・ 数年前に「ないのにある」の表現の場所として、20年暮らした東京という大都会から長野県下一番小さな小布施町に拠点を移しました。
「田舎には、目新しいものはない、しかし生活の糧としての工夫、生き方=エネルギーが存在している。」
自らをエネルギーの中に置くことによっての追求、創造から作品制作を行い、世界へ向けて活動をしたいと考えています。そうしています。
「ないのにある」から感じたリズムという存在。 生活の中の文化、生き方・・・リズムは、小布施だけに限ったことではないと思います。どこにでも存在する。
でも、小布施のリズムは心地よい!いままで訪れたどこの町よりも。
「ないのにある」を追求し「オブセリズム」を感じています。
小布施には独特な時間がある、流れている。それはリズムなんだろうな。そのリズムは、やはり生活というプロセスから醸し出されているんじゃないかな。
リズムが醸されるには、 時が必要。歴史が必要。人が必要。自然が必要・・・ リズムを追求する、それには小布施の生き方=リズムを大切にしたい。
このオブセリズムを大切にするという理念=これは地球、宇宙規模の考え方と思っています。
僕が感じたオブセリズム、僕を媒体として後世へつなぎたい。 それが僕の生き方、使命、そう思い、感じ生きています。