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ブラジル パンデイロ レッスンビデオ
直径10インチの小さな打楽器「パンデイロ(=タンバリン)」を自在に操って数十種類のリズムを叩き出し、ドラマー顔負けのダイナミックな演奏を繰り広げるパーカッショニスト、マルコス・スザーノ。1963年、ブラジルのリオデジャネイロで生まれ、学生時代からプロとして活動してきた彼は、リズム王国ブラジルの中で最もクリエイティブなパーカッショニストとして、サンバやショーロといった伝統音楽はもちろん、ファンクやレゲエやロックなど多彩な音楽をミックスした最先端のコンテンポラリー・ポップスまで、あらゆるフィールドから引っ張りだこ。ブラジルのアーティストだけでなく、ジョーン・バエズ、山下洋輔、宮沢和史とも共演している。「パンデイロはサンバだけでなく、ポップ・ミュージックも表現できる楽器なのだ」と語るスザーノは、サンバのルーツとなるアフロ・ブラジリアン・リズムの真髄を極め、さらにジョン・ボーナム、ビル・ブラッフォード、スライ・ダンバー、スチュワート・コープランド、アル・フォスターといったドラマーの演奏も研究し、あらゆるリズムをパンデイロで表現することを可能にした。 そんなマルコス・スザーノが、本国や海外で長年続けてきたワークショップのメソッドに基づき、秘伝のパンデイロ奏法を惜し気もなく伝授する、このコンプリート・レッスン・ヴィデオ。まったくの初心者でも入っていける基礎講座から始まり、さまざまなリズム・パターンを丁寧なガイドつきで演奏する。また、マルチ映像によるパンデイロ・アンサンブルや、パンデイロ以外のサンバ・パーカッションのアンサンブル、さらに、初リーダー・アルバム『サンバタウン』のコンセプトに基づくスザーノ・グループの来日コンサート(98年2月)のライヴ映像も収録。パンデイロのレッスンに最適であるだけでなく、ブラジリアン・ミュージックのファンなら必見のヴィデオだ。